東京、横浜、名古屋、大阪でサックスレッスンをご希望なら、
菊地康正サックスフルート教室にご相談ください。
レッスン時間や料金、コース選びなど、詳しくご説明いたします。
ご相談前に、よくある質問をご覧ください。
良く聞くのが、サックス、フルートを練習したいけど、練習場所に困ると言うものです。
室内で、サックスの練習には、防音室がない場合は、E-sax がおすすめです。だいぶ小さくなります。
こちらに詳細があります。
amazonや、ヤフーオークションなどに中古も出回っているので、探してみて下さい。
また、近所のカラオケなどを利用するのも手です。
サックス、フルートは、吹かなくても、譜読み、スケールパターン練習など、音を出さなくても出来る練習はたくさんあります。
スイスロマンド管弦楽団の指揮者だった、エルネストアンセルメの言葉に、音楽とは、ドミナントへ向かう弾道だと言うものがあります。
西洋音楽の歴史は、音階から、和音の発見、五度の原理の発見から、和音を構築し構成してゆく、大きな建築物のような歴史でもあります。
五度の原理とは、ソがドに進行したとき、家に帰ってきたような、安心する感じがあります。音楽の言葉では解決と言います。
この和音の進行を聞いて、解決感を認識できるかが、音楽を理解できるかの鍵になります。
200年以上前から、西洋クラシックの世界では、作家と演奏家が分業が進みました。
目で見て譜面通りに演奏出来ればそれで良いというものです。確かに、正確に書かれたとおりに再現し、指揮者がそれを芸術的に高める。
でもそこには落とし穴があります。譜面が読めても、音の高さや、和音の進行が認識できない人が多いのです。
菊地教室では、聴音、ソルフェージ、移調奏などを最初から訓練し将来的にアドリブまで到達したい方に必要な音楽の能力を向上させることに心血を注いでいます。
興味のある方は当音楽教室の体験レッスンを受けてみて下さい。
ピアノの固定読みでやっていた方は、サックスのドがどうしても、ドに聞こえない、ミ♭か、シ♭だろうという方はいます。
教室では、コンサートキーの譜面の方が良く読めるアルトサックスのかたが居ます。彼はエレクトーン出身です。
そういう方には譜面はコンサートキーのものを別につくって提供していますが、12キーをマスターしてしまえば、全てのキーに偏見が無くなると思うのですが。
移調奏の訓練で解消してゆくものと思われます。
日本民謡の音頭や、おさるの駕籠屋だえっさっさ、阿波踊り、ソーラン節の乗りなどと、ジャズのスリングは、かなり違います。
ヒントは黒人の歩き方で、ジャズもロックももとは黒人の体の動きから来ています。ボクシングや、テニス、バレーボール選手のように、膝のクッションで立ち、柔らかくスピード感を付けてリズムを取ります。
つまり、ジャズ、ロック、クラシックとも、体の動かし方なのです。日本人は、基本的に直線的な動きしか知らないので、曲線中に加速減速する、いわゆる乗り、グルーブを学ぶ必要があります。
この動画など参考にしてください。
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プロの演奏家の指導が受けられると、口コミで評判になっております。
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子供からシニアまで、幅広い世代の生徒さんがレッスンを受けております。
音感教育やリズム感教育を取り入れた、楽しいレッスンをぜひ体験してください。
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