★さて4・28のKOSE meets
Maiko live 六本木オールオブミー
クラブ が近づいてきた。僕はどう
やってメンバーを選ぶのだろうか?
それは音楽的に魅力や可能性を感じ
る人、また熟練の安定した技で、人
格も素晴らしい人である。
ボーカルの植垣麻衣子さんは、4年
前に知り合い、その驚異的な歌唱力
にすぐさま共演を申込み、共演した
が、その後も時々ライブ、そして彼
女の紹介の久野バンドでも度々ステ
ージを共にして、もう3年になる。
ステージ上の表現力と歌唱、そして
ソングライターとして多くのオリジ
ナル曲も生み出す、現代の天才であ
る。今月の久野バンドは、4・19、
オールディーズ、ディスコヒット、
ポップス、昭和歌謡と、聞いて踊っ
て楽しめるバンドです。
ドラマーの、ジミー橋詰は25年ぶ
りに再会して、またベースの木村和
夫はなんと40年前に一緒にライブ
をしていた仲。数十年ぶりに再会し
てまた共演する自分はまるで浦島太
郎だ。
唯一の30代、ギターの都丸翔は、
宮之上君の弟子で、宮之上セッショ
ンで知り合い、もう10年くらい時
々共演して居る仲。
知らない曲でも、少しやっているう
ちにコード進行を耳で聞き取り着い
てこれる、音楽能力の高さ、それに
メタルから、R&B,フュージョン、ロ
ック、ジャズと柔軟性のある音楽性
も僕と共演する相手としてはぴった
りの資質を持つ若者で順調に成長し
てきているのは嬉しい。その実力に
見合った見た目も気にするようにな
るのはもう一歩か(笑)?
ピアノの外山安樹子とは、もう15
年以上の付き合いになり、彼女のジ
ャズピアニストとして駆け出しのこ
ろから知っている。
この天才少女も中学生のころから自
作曲を札幌交響楽団と共演するとい
う早熟な才能。オリジナル曲中心の
アルバムも多数発表しており、高い
評価、音楽教室で知り合ったIT系の
旦那様、コンサートにはベンツでさ
っそうと登場する素晴らしいピアニ
スト。彼女の音域の設定やリズム感、
ピアノのタッチは大好きだ。
自分の音楽性を考えると、楽器奏者
としての側面、特にサックスのほか
フルートは好きでもあり適性もあり、
このところさらに演奏の自由度が増
してきているのと、新しい中国製の
アルトが音も操作性も良いので、僕
はテナーの専門家と思われているが、
アルト奏者としての人格も改めて再
開していて自分でも面白い。
作編曲も得意分野で、三木敏悟から
受け継いだ音色のバラエティを作り
出してバンドやステージ自体を演出
する、アレンジャー、ディレクター、
プロデューサー的な仕事も適性があ
り好きな分野。
ジャズだとウエザーリポートやマイ
ルスの後期の音楽、クラシックだと、
ドビュッシーやストラビンスキーの
様な色彩に溢れた音楽は特に好きだ。
また教えることも生徒の才能や可能
性を見抜くことも得意なので、ここ
数十年は教育分野でも才能を表して
きたと言えるだろう。
と言う訳で、4・28のKOSE
meets Maiko live 六本木オールオ
ブミークラブ では皆様とお会いで
きるのを楽しみにしています。