3/21 横浜Bom tempo barm tempo bar

2026/04/16

先月2・25の横浜関内バーバーバ
ーでの、ダーナさんライブがとても
良かった。ダーナさんの歌のが良か
ったが、やはりゲタ夫ちゃん、深井、
仙道さおりのリズムセクションが良
かったので、昨夜は、GUETAITO通信
を手掛かりに、横浜Bom tempo bar
へ出かける。


横浜Bom tempo bar は、一見、横浜
Bar bar bar にも見えるので確認す
ると、横浜市都筑区のセンター南に
あるという。


以前僕は横浜市の緑区に長年暮らし
ていたのでこの辺はテリトリーでも
あり、子供たちを育てた場所でもあ
った。懐かしい気持ちもあったが、
訪問すると、センター南周辺は、見
違えるように発展しており当時の面
影はなかった。


横浜Bom tempo barへ着くと、まさ
よさんVo、藤橋万記perc、ゲタ夫ち
ゃん加藤実さんらが温かく迎えてく
れる。前回横浜関内バーバーバーは
客で行ったが今回は、サックスとフ
ルート持参で行ったので、1ステの
ゲタ夫ちゃんの、横浜ホンキートン
クブルースでシットインさせて貰う
事に。


まさよさんはお会いするのは初めて
だが、素晴らしい歌い手でキューバ
ラテンを基調に、ポップス歌謡曲と
耳なじみの曲が続く。


藤橋万記percちゃんも久しぶりだが、
相変わらず安定したプレイ。いい感
じだ。ゲタ夫ちゃんの、横浜ホンキ
ートンクブルースで参加させてもら
うと一気にカラーが変わる。未開地
で始めてサックスの音色を聞いた人
々のように、お客様がみなが驚き、
カッコイイ!と喜んでくれるのは嬉
しい。


若いラテンピアノの名人渚真以子さ
んも演奏に加わり、良い感じのノリ
ノリのラテンピアノを聞かせてくれ
る。

2ステでは、やはりおなじみの曲が
続くが、音全地帯のワインレッドの
心が出てきたときは、この曲を1年
前の教室の教材として録音して動画
を作り、生徒に吹かせたのを思い出
し、大瀧詠一の夢で逢えたらを聞い
たときは、久野バンドで最新のレパ
ートリーなのを思い出す。普段から、
日本や世界の有名曲に親しんでいる
ことはこういう時に役に立つのだと
実感する。


2ステでフルートを持って登場する
と、お客様は大きなテナーが急に小
さい楽器になったので驚いていると、
ゲタ夫ちゃんが、またお湯を掛ける
と大きくなるんだよ・・と絶妙のネ
タで大うけ。和気あいあいのステー
ジが続く。


ラストの、ビリンボーはブラジルの
楽しい曲、最初に聞いたのは、渡辺
貞夫さんのレコードで中学生の時だ
ったか?ゲタ夫ちゃんのアルコ(弓
による演奏)は初めてだったが、丁
度昼間、ジョーヘンダーソンtsの動
画で、ジョージムラーツbの超絶ア
ルコソロを聞いていたのでシンクロ
ニシティを感じて驚く。


電車でスマホに文字を打ち込んでい
るときに、打ち込んでいる文字と車
内アナウンスが、同時に同じ言葉に
なって居たり、何かを思いついたと
きに風景や看板にパッと目に入る文
字が考えていたことと一致していた
りすることが最近妙に多い。予知能
力か、それとも因果関係を脳が勘違
いしてるだけなのか?面白い現象だ。


なぜ僕は、お金を払ってまで人のバ
ンドに、顔を出したり、演奏させて
くれと乗り込んでいくのだろうか?
それは、音楽の世界は海のようで、
まだまだ知らない音楽家やお客様、
お店は多く、僕を知ってもらう事に
は大きな意味が有る。


またいつ誰が聞いているか解らない
し、知らない音楽家やお客様と接す
ることで勉強になり、そして一番大
事なことは、チャンスは人からやっ
て来ることを知っているからだ。


ゲタ夫ちゃんには、奥様とお父様が
逝去されたのを最近まで知らなかっ
たことを詫びたり、彼が僕のバンド
Sax machines のメンバーだったこ
ろのエピソードを聞いて懐かしく過
去の自分を思い出したりした。その
後も重要なレコーディングでは必ず
お願いしていたのだった。


Bom tempo barのマスターからは、
1杯の水割りの差し入れが有り、マ
マからは、手作りのお菓子のお土産
を頂き、メンバーにあいさつし、帰
途に着くお客様方からは、口々に良
かったです、カッコよかったですと
いう言葉を頂いて、温かい気持ちで
帰途に就く。

写真では大きな顔でメンバー同然に
映って居てごめんなさい(笑)。