2/26は、横浜関内Barbarbarにて、
ダーナ、篠原KENライブを鑑賞。
来月、ダーナ潮田さんのお店に出演
が決まっているので、翌日自分のラ
イブだけど、顔を出した。
快く付き合ってくれた弁天スタジオ
のオーナー道世さんと移転して新し
くなったBarbarbarの客席についた。
メンバーは、深井克則p、高橋ゲタ
夫b、仙道さおりpercの3名。
さおりさんは初対面だったが、3人
のリズム感は凄い。日本を代表する
レベルのリズムでピシピシと脳を刺
激するラテンジャズの楽しさに満ち
ている。
深井、ゲタ夫ちゃんの2名も当たり
前だが、日に日に進化していて、洗
練されたその表現は美味しいディナ
ーコースや美酒の様だ。
さて、ダーナさんとは、蒲田の音楽
食堂SWSで窪田さんに紹介され、ゲ
タ夫ちゃんと共演したアルバムを彼
女が聞いたり、その当日もセッショ
ンでご一緒したりしてお店に出演の
話になったのだが、じっくりその歌
声を聞くのは2回目になる。
ラテンの曲や、日本語での夜霧のし
のび会いなど、力が抜けた、儚さと
人生の味わいに満ちた歌声は感動を
呼ぶ。この表現に達するまでの人生
の時間が容易に想像できる。来たこ
とを後悔しない素晴らしいステージ
でした。
篠原KENさんの甘い声質もやはり違
う豪華な料理のように味わった。
Antonio's song の選曲も素晴らし
い。実はこの曲は今日の自分のライ
ブでもインストで演奏予定なので、
リズムアレンジも参考になった。
演奏者で仙道さおりさんは、コンガ、
ドラムセット、シェイカー、パンデ
ーロなどいろいろな楽器をセンス良
く選び的確なリズム、ブラジル音楽
も良く理解、ジャズの拍子の再分割
による、複合的なリズムパターンも
多用して、バンドに色彩を与える、
パーカッショニストとしての溢れる
才能を見せつけていたのが印象に残
る。
マスターも、数年来の無沙汰にも拘
わらずちゃんと僕の名前を憶えてく
れていたのも嬉しかった。
やはりいいライブは、貴重な漢方薬
のように凄い効能がある。効き目は
じわじわ来るのだ。