★サックス吹きは楽しい、2・26ライブのお知らせ

2026/02/10

一昨日の選挙の日は雪模様。一説に
は、人々を選挙に行かせないための
嫌がらせで雪を降らせた説もある。

荒唐無稽、陰謀論と言う人もいるだ
ろうが、ケムトレイルと言って、雨
や雪のタネとなる金属成分を空中に
散布して雨や雪を降らせる技術は存
在する。台風や地震も色々な装置で
形成できる。

結果は自民党の大勝でなんと2/3
の議席を獲得、それでも比例名簿の
人数が足りなくて10数人の枠を他
党にプレゼントした結果だという。

僕はテレビは無いので見ないがTBS
などの偏向オールドメディア予想に
反して、中道など左派は受け皿がな
くなり壊滅。

昔社会党という政党がそれまでの政
策をすべて翻して他党と合流した事
例が有った。当時の村山富一首相は、
阪神淡路大震災をテレビを見て知っ
たという。

お粗末村山総理の社会党は、その後
力を失った。裏切者からはみな離れ
てゆく、末裔である社民党は今回1
議席も取れず完全消滅か?

参政党と、チーム未来は順調に伸ば
したが、自民党躍進はやはりこの閉
塞する経済を積極財政路線で進めよ
うという高市人気が大きいのだろう。

また、暴走するヤクザ国家中国に毅
然とした態度をとる所も共感を得て
いるのだろう。

しかし自民党はアメリカが日本を支
配するために作った政党で有り、い
まだにZ省の手先の岸田、石破の流
れをくむグローバリスト勢力も残っ
ているはずなので静観し、賛同でき
ない政策にはきちんと声を上げてい
きたい。

また、高市は、日本と何の関係もな
いウクライナの支持をする立場であ
りその点でも賛同できない。

さて、雪の日のY子さんのレッスン
では、テナー習って1年目で、素晴
らしい音色が出来てきた。音には、

太い、または細い、
品がある、または下品

・・・という明らかな違いが存在す
る。その違いを作り出すのは、奏者
のイメージ、少しでもいい音を出そ
うという探求心。

青い空や、美しい自然と触れ合うと
気持ちが良い、嬉しいと感じるのと
同様に、美味しい料理を食べると美
味しいと感じるのと同様に、良い音
が出ると気持ちが良くて何とも言え
ない快感を感じるのである。

僕の場合は、音を色彩や肌触りの質
感として感じるのである。またこの
素晴らしい音をみんなに届けたいと
思うのは自然なことである。

質感は自然なものが好きなので、昔
クラシックギターを習いある程度弾
けるようになったが、エレキ、ロッ
クギターには行かなかった。

なぜかと考えると自然な音が好きな
のだった、もちろんジャズ、ロック
の大好きなギタリストはたくさんい
るし聞くのは大好きだが、自分がや
ろうとは思わなかった。

なぜ楽器の練習をするのだろうか?
上手くなると先生から褒められる、
皆に賞賛される、業界で、認められ
ると美味しい仕事が回ってきて高収
入が得られるからだろうか?

いいや、基本はいい音が自分にとっ
て、ご馳走を食べるのと同じ、直接
の快感なのである。自宅で大きな音
を出せないので卵の様な消音機を持
っていてそれで稽古するのが多いの
だが、やはりフルートは橋の下の素
晴らしい残響で音を出すのが気持ち
良いし、カラオケやスタジオで稽古
した方が生理的に気持ち良いのだ。

良い音は日に日に変化成長するし、
もちろん道具も大事だが具体的に出
ている音の気持ちよさが楽器を吹く
第一の理由。健康や、青い空、豊か
な自然や美味しい食べ物と同様に、
美味しい音をまず自分の手や体から
作り出す。その美味しさを最初に味
わうのが自分で、それを皆に分け与
える、それが正しい順番。

よく見かける、がさついた音や、下
品な音を平気で出している人は、ジ
ャンクフードや駄菓子を美味しい美
味しいと食べているようなものであ
る。

木漏れ日の下を散歩したり、犬の頭
をなでたり、赤ちゃんと触れ合った
りして、優しい自然な気持ちに戻る
ことから始めよう。

僕はピアノは誰にも習ったことがな
い。だから上手くならないのかもし
れないが(笑)、必要なジャズコード
の押さえ方や、テンションを含むヴ
ォイシングなどは本やコピー集で学
んだ。

曲つくりや編曲にピアノを使うが、
気に入った美しい不協和音やコード
進行は快感なのを改めて思う。自己
流だが好きな曲や自作曲は上手く弾
ける。ピアノを弾いて、知っている
スタンダードや、自作曲をいろいろ
なアレンジで弾いたり、いろいろな
コードの音の重ねを試していると何
時間か経っていることが多い。

サックスに戻ると、リードを呼ばれ
る植物の振動で音を作るサックスは、
人間の息、声を表現できる楽器。サ
ブトーンと呼ばれる息の成分を絶妙
に混ぜるとハスキーボイスの歌手の
様な表現も可能なのである。

人間が年を経て、経験を積んでくる
と、それなりの高貴な奥ゆかしい表
現や音色を求めるもののようだ。

サックスに取り組む2時間のうち30
分以上は、リードをとっかえひっか
え、一枚ずつ情報を記録し、削った
り、本番用練習用と分ける作業だ。

メロディのストーリー性について。
クラシックからあらゆるポップスに
至るまで、人間はメロディの関連性
を聞いてそこにスーリーを見出す。

モチーフA、そしてそれに関連する
モチーフA'。それはAを少しだけ改
変したものである。数回改変版を提
示したら、モチーフBを提示し、数
回改変して、そのストーリーを聞か
せるのである。人間は急激な変化は
嫌うが、完全な繰り返しも飽きるの
で、少しづつの変化が良いのである。

良いタイミングで予想外なモチーフ
で場面を転換し、最後に最初のモチ
ーフに戻りストーリーは終結する。

クラシックからあらゆるポップス、
そしてジャズのインプロにおいても
この公式が成立していることが分か
るだろう、ギリシャ悲劇から、小説、
ドラマ、オペラ、映画にもこの公式
はあてはまるだろう。

さて50年にわたる気持ちの良い音、
そして曲つくり、インプロにおける
ストーリー性の追求は今日も続いて
いる。

★2/26(木)四谷メビウス mebius
Kose meets Shiori Live は、気持
ちの良い音とストーリー性を存分に
堪能できる機会です。あびる竜太ほ
かの素晴らしい演奏とフレッシュな
三上志織の歌も楽しめます。

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