🔵大阪ショートツァー

2026/01/27

18年以上続く大阪レッスン、今回は、
2日に分けて。

久々に新幹線で、プラットこだまと
いう、東海ツァーズのプランを予約。
いつものスイカカードを登録して、
新幹線の改札の入場を試みると、一
瞬でカードを認識して、入場出来た
のに驚く。なんて賢いのだろう。

サービスの一環であるドリンクチケ
ットも、スマホのJRのサイトに有る
のだが、探し出すのに、係員の助け
を借りた。もう少しわかりやすいと
助かるのだが。

ネットで、お金の支払いも、交通デ
ータも、世界中が繋がっている感が、
驚きでもあり、恐ろしくもある。
盗み見ようとすれば、いくらでも見
られるし、今まで、見つからないで
ズルして居た人たちは恐怖なのだろ
う。

人類始まって以来の民意がちゃんと
ネット世論を形成することで、直接
民主制への期待は高まる。

例えば、今回のような、衆議院議員
選挙の場合、候補者の実績、今まで
の公約の実現した割合、議員なら、
立法、法律案をどのくらい提出して
きたかなどを、ネットで一覧できる
ようにし、投票もスマホでできるよ
うにしたら良い。

きちんと投票した人には、税額の控
除を付けるのも良いだろう。投票率
上がるぞ。

レッスンでは、ウェインショーター
の難曲、Juju に取り組む。
オリジナルは、確かエルビンジョー
ンズのドラムに、マッコイタイナー
のピアノという、コルトレーンのリ
ズムセクションだったと思う。
ウェインショーターという人は、音
色といい、作曲のセンスといい、独
特の人であった。グラミー賞も何度
も受賞している。

個人的には、奥さんと、障害者の娘
さんを飛行機事故で一瞬で、失うと
いう悲劇の人でも有る。オデッセイ
オブイスカという曲のイスカは、娘
さんの名前。

大阪のジャズ界は、東京と少しばか
り趣向が違う。ブルース、ファンク
系の土壌がある。
また、アルトで、スタンダードの、
Invitation に取り組むなど意欲的
な、アプローチも。

レッスン後の空いた時間で、新しい
アルトと新しいマウスピースに慣れ
るための稽古。

アルトは、テナーとは違う腹筋、腹
圧が必要で、サボって居た腹筋が悲
鳴を上げつつ、アルトの音が復活し
て行く。

世にアルト、テナーの持ち替え奏者
は、数えるほどしか居ない。昔では
ソニースティット。パーカーに音色
がに過ぎて居てテナーばかり吹いて
居た。

ジェームスムーディ、この人はフル
ートも達者。現代ではアーニーワッ
ツ、全てのサックスが、独特の音色
の人。アルトを持つと、テナーの時
に比べ、指は数倍速く動く不思議。
帰りのバス乗り場に向かう途中にあ
る、ジャズバーの出演者をチェック
して居たら、テナーの里村稔君が、
出ているので、ワンステージ鑑賞。
まさにファンク、フュージョンのセ
ッションが、展開されていた。
友達のステージは、いつも勉強にな
る。

グルービーな、ファンクミュージッ
クや、ラテンタッチの曲はワクワク
するが、エレピは、少し潜って聞こ
え辛く、サックスは、生音で、ビン
ビンくるが、マイクで残響を少し付
けても良い。

やはり、ドラムがボリューム大き過
ぎてもう少し控えめにやってほしか
った。
自分は気持ち良いのかも知れないが、
お客様を気持ち良くさせるのが使命
のはずで有る。エレキペース、ギタ
ーは、良く聞こえて居た。

ラテンリズムも、ファンクも、ダン
スビートであり、誰も踊り出さない
不思議。
そうか、日本では、これらは観賞用
音楽、変なオジサンと思われないた
めに、今日も必死で踊り出したい衝
動を抑えるのだった笑。