久々の投稿です。
●明日12・2は、蒲田音楽食堂
Star woods space にて、窪田鉄郎
さんのセッションに、ゲスト出演し
ます。レベルの高い参加者でいつも
にぎわっていますので、参加くださ
い。
●12・7は、大森カラオケベスト
テンにて、菊地塾の生徒セッション
が有ります。一般の方も見学できま
すので、興味ある方はお問い合わせ
ください。
●さて、昨日は、五反田にてテナー
生徒3名のレッスン。
3年目になる小西さんは、当塾東京
教室では紅一点。子供時代ピアノを
長くやっていた、音感と音楽性の持
ち主。来週の発表会セッションに向
けて曲錬。
ジャズ屋の必須能力でもある、メロ
ディを即座にいろいろなキーで演奏
する力も徐々に育っているのが嬉し
い。膝を擦りむいても、いつの間に
か自転車に乗れるようになるように、
理屈ではないところで、楽器でいろ
いろなキーをマスターするのは出来
ていくものだ。ジャズ曲、有名ポピ
ュラー曲に紛れ込ませて、僕の自作
曲、Spring wind を当たり前のよう
に生徒の皆さんが練習して発表して
いるのが、考えてみると、不思議な
ことだ。中には海外のスタンダード
曲だと思い込んでいた人もいたくら
いだ。人の命よりも名曲の寿命は長
い。本当の名曲なら長く愛され続け
類だろう。バッハがメヌエットを作
曲した時5歳だったというし、モー
ツアルトも若くから名曲を生み出し、
ガーシュインは多くのヒット曲名曲
を生み出し30代でこの世を去ってい
るので、その前世で何千年も努力し
ていたに違いない。
1年を過ぎてテナー、ピアノで頑張
る村上さんは、まず、テナーの音質、
音程が改善、一念発起してカドソン
(台湾)、リファレンス(セルマー
仏)、ヤマハと3本のテナーを所有
する人。発表会用に、サザンのツナ
ミを暗記して吹いているのは立派。
やる気になれば人間の記憶力の素晴
らしさを証明。音感やコード感を付
けるためのピアノも続けているが、
少しづつ感覚が開いてきているよう
だ。楽しみだ。
蒲田でもいつもお世話になっている
窪田さんは、ビッグバンドを長年続
けていらっしゃるベテランで、楽器
も譜読みも申し分なくできる方だが、
塾では音楽理論を少しづつ学んでい
る。メジャースケールは、全音、全
音、半音、全音、全音、全音、半音
で並んでいるのだが、今日はサック
スなど管楽器が、それに対応して、
穴1個が半音、2個が全音に対応して
いるのが腑に落ちたようだった。で
めでたしめでたし。
人間は、楽譜を読みこの音はこの指
遣いと習い、なぜそうなのかは普通
は考えないものだ。考えなくても演
奏には全く困らないし一生考えずに
終わる人も多いのだろう。音楽は数
学であり、バイオリンやギターで、
1本の弦の上を音階を奏するときに
悟るだろう。
Natural, Harmonic,Melodic の3種
類のマイナースケールや、6つの借
用和音などを解説しながら、これっ
てバッハ、モーツアルト時代の音楽
教師も同じことを生徒に教えたはず
だと、音楽の世界の数百年の歩みを、
数カ月に凝縮して再体験、追体験す
るのが音楽を教えることなのだなぁ
と改めて感じた。
クラシックの世界では、数百年も前
に起こったことが、アメリカの黒人
とクラシック文化の衝突によって生
まれたのがジャズでその後の現代の
ロックポピュラー音楽へと繋がって
ゆく。
愛する音楽に関わって、教えたり演
奏する機会に恵まれることは幸運で
幸せなことに違いない。
さて参議院議員安野貴博君の動画は
いつも注目している。あの若さで、
都知事や参院に挑戦し、当選してい
ることに驚きを禁じ得ない。
彼の奥様も素晴らしい人の様だ。日
本の現状にいつも不満を漏らす夫に、
だったら貴方が立候補して自分で日
本を変えてみたら?と言われ、一晩
寝て、起きたら、その通りだ、立候
補しようと考えたとのことである。
指導霊、ご先祖様、ハイヤーセルフ
など呼び方は何でも良いのだが、自
分の存在の一番高い部分は最高の答
えをいつも知っている。
それは朝起きたときに何となくこう
したい・・という形で現れることが
多い気がする。いつも問いを持ち。
高い存在に答えを求める気持ちでい
るのが良いだろう。そして小さな自
分ではなく、多くの人に役に立つ答
えを求めるのがコツであろう。
AIのオンライン講座は実はあるスク
ールを僕も受講しているが、進化の
スピードがすさまじく、自分のやっ
ている音楽や教室にも応用できない
かと考えている。
AIを上手く使うと少ない人数で大掛
かりな仕事も可能である。従業員50
人以下のAIスタートアップ上位40社
の社員の平均年間給与は、平均で3
億円とのこと。日本で、年収3億円
以上の人と言うと、大企業幹部か、
投資家位なのだろう。