KOSEの移動読み入門という記事を更新

2025/11/08

tips に投稿した、KOSEの移動読み
入門という記事を更新しました。
アドリブを目指す楽器奏者に、12
キーを制覇する最短コースを説いて
います。

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こんにちは、サックス、フルート奏
者の菊地康正です。

サックスや、トランペット、ギター、
ピアノ、トロンボーンやボーカルで
もカッコいいアドリブができたらと
思っている人は多いだろう。

僕の場合は、中学、高校生の時に、
渡辺貞夫さんのジャズ番組が中波、
FMラジオ、テレビなどで流れていて、
また日野皓正さんの全国ツァーなど
でコンサートを聞きに行き、ジャズ
ってカッコイイ。アドリブできたら
良いなと思って、高校生の時にジャ
ズのグループを作りました。中学、
高校で、すでにサックスはやってい
ました。

秋田の高校生だったけど、吹奏楽の
仲間を集めて、クリフォードブラウ
ン、コルトレーン、渡辺貞夫さんの
音楽などを、耳で聞き取って譜面に
起こし文化祭などで演奏しました。
楽しい思い出です。

大学生になるために上京して、大学
のバンドはやはりアマチュアと言う
レベル感だったので、すぐプロとし
て稼げる仕事を探し始めました。皿
洗いしてサックスは入手していたの
ですが、今考えると、技術的にも、
音楽の知識もあまり有りませんでし
た。でも、やる気だけは有りました。
まさにマンガのブルージャイアント
状態でしたね?

当時は、キャバレーやクラブには毎
日演奏するバンドが入っていて、都
内にはビッグバンドが入っているグ
ランドキャバレーやクラブは20軒
くらい、小編成のバンドが入ってい
る店は無数に有りました。山手線の
終電には、バンドマン、歌手、芸人
などがごった返していたようです。

八王子、立川、蒲田など、場末のキ
ャバレーでも、食っていけるだけの
給料はもらえたので、そこで食い扶
持をつなぎ、昼間はレコードコピー
して練習という日々を4年間続けま
した。

普通の若者が大学生活を送っている
間、キャバレー大学で、ジャズの勉
強を続けていたわけです。今考える
と大学にジャズ科はまだ存在してい
なかったので、自力で何人か先生を
探して習ったりしましたが、やはり
松本英彦と、三木敏悟にたどり着い
て習ったのが大きかったです。

ロリンズとコルトレーンのレコード
を10枚づつ買ってきて、徹底的に
コピーしては練習するというスタイ
ルでした。神戸の山奥のホテルの仕
事が、当時の箱バンドの数倍の稼ぎ
になり、荒稼ぎしながらたっぷり練
習できたのが大きかった気がします。

一日6時間以上の練習を数カ月やる
と、12キーでいろいろなパターン
のみならず、コピーしたソロから取
り出した気に入ったフレーズをいろ
いろなキーで吹けるようになり、2
6歳で師匠松本英彦、三木敏悟とと
もにスイスのモントルージャズフェ
スに出演した時は感激しました。世
界の一流との演奏者としての接触で
した。

日本の一流どころのプレーヤーとも
接触でき始めた頃でした。三木敏悟
のバンドには、ジャズ界、スタジオ
界、クラシック界からの精鋭が揃っ
ていて、彼らと触れ合えたのが大き
かったです。やはり音楽は、一流と
接していると知らないうちにテクニ
ック、メンタル面も、一流に引き上
げられてゆくもののようです。

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