●目が覚めたら100万円が振り込まれていた話

2025/11/08

大きなビジネスをやっている人なら、
そんなの当たり前だろうという話。
1992頃の話。アメリカから帰っ
てきて、初版本Play the sax は当
時、ジャズのノウハウがまだ一般的
ではなかった頃なので、渋谷ヤマハ
店では、1日に40冊と言う勢いで
売れていた。

これは行けるのではと、同じ教室の
先輩がやっていた通信講座を始める
ことにした。今の人には信じられな
いだろうが、まだネットもなく、デ
ジタルオーディオプレーヤーで製作
した音源をカセットテープにダビン
グし、業務用コピー機で家族で製本
した教材を全国に送り、

生徒さんにはカセットで自分の演奏
を録音し送ってもらう、1カ月以内
に添削指導して送り返す、12カ月
分の教材と添削指導付きで1年コー
ス10万円のコースを作り、雑誌広
告で募集を掛けたら、1月後に10
人から申し込みがあり、100万円
が振り込まれた。

その後、3か月分しか教材が出来て
いなかったので、完パケには2年か
かったがお陰で6冊のシリーズは完
成した。

時代は変わり、何でもネットで手に
入る時代。海外の有名な先生のレッ
スンもネットで受けられる。情報商
材には昔から詐欺も多いが、マーケ
ティングの天才的な奴もどんどん現
れている。Xに数万人のフォワーを
得て、そこにプロモーションをかけ
て、1日で億を売る猛者も出てきて
いるようだ。

ただ音楽の場合は、教材が良いから
と言って音楽が上手くなるともいえ
ない。

まさに情報自体に価値は無くなって、
誰から買うのか?に価値がある時代
に移ってきている。30年間音楽を教
えてきて、眠っている日本人の音感
とリズム感を向上させたいと願うよ
うになってきた。

音感を向上させるために作った「音
感トレーニングメソッド」は皆さん
の支持もあり、10年かかったが、
400万以上売り上げている。感謝、
そしてしっかり生かしてもらいたい。

多くの生徒が、アドリブがやりたい
と習いに来るのに、なぜ移動読みは
体に入っていかないのか、スケール
でも、曲でもフレーズでも、まず楽
々と12キーで吹ける状態、それがス
タート地点なのだが、そこまでたど
り着けない人がいかに多い事か?な
ぜ??やるだけなんだけどね?


例えば藤井風は、歌い手のようでも
あり、その歌詞の世界は小説のよう
でもある。インドに行ったり、あの
世に行って地上を見まわしたり、ア
メリカ80年代のマイケルジャクソン
の様なサウンドで、KISSの様なサイ
ケデリックロック??

またアレサフランクリンに匹敵する
表現力を持ってしまったADOは世界
的な人気が出てきている。取り換え
不可能な個性的なキャラのアーティ
ストがどんどん出てくるのは素晴ら
しい。



Baby metal の様な日本のガールズ
バンドも凄い人気だ。そういえばガ
ールズロックのShoyaのレコーディ
ンングに参加したことを思い出した。
ここ1、2年のAIの進化が凄いので、
追いかけるのは厳しいかも。1週間
で江戸時代の人間の1生分の情報量
が流れているとも言われている。

例えば5年前にあれだけ流行った
(と言われている)コロナはどこへ
行ったのだろう。

トランプは、WHOは脱退とか言って
いるのに、小池都知事はWHOを日本
に持ってくる構想とか?マスコミは
やたら高市を持ち上げるが、自民党
は役割を終えて消滅してもらわない
と行けないので、情勢を冷静に見守
りたい。