3/7 蒲田テラスドルチェライブ

2024/03/12

昨夜の蒲田テラスドルチェライブ
では、新しいお客様が多いのが嬉
しい。
世の中には、新しもの好きな傾向、
あたらしいものには一番乗りした
い人(Early adapter)、比較的
世の中の流れに敏感な人、大勢に
従う人、大勢にはあまり興味が
なく保守的な人が、居ると言われ
ている。

先週、やはりこの店で、山口岳君
drのライブにシットイン(飛び
入り)して、翌週に僕のライブが
有ることを伝えたら、ちゃんと聞
きに来てくれたお客様がいたのは
嬉しい。

彼らはいいものはいいと、世の中
の流れからキャッチアップする
気持ちと能力を持つEarly
adapterなのだ。

快く仲間に入れてくれた山口岳
君と仲間たちに感謝。

しかも遊びに来ただけなのにメン
バー同様にギャラまで貰って本当
に嬉しかったな?(笑)

Nさんは、蒲田の実業家であり
ミュージシャンの久野さんの
バンドのお客様として知り合
ったが、

医療関係のイベント、コンサ
ート、ライブを企画して何回
も僕に出演依頼をしてくれる
有り難い方。

昨夜は栃木県から、インド人の
友人を連れて東京のはずれま
で聞きに来てくれた。

本当に有り難い。

後は、やはりサックスをやら
れている方で、僕のサイト
から情報を追って来てくれ
た方や、

常連の陶芸家のYさん、

音楽高校受験生とお母様など、
やはり発信力を上げてゆくと
それに伴った人たちが集まる
のを感じる。

フェラーリのパーティーで、
ピアニストの外山が、僕が
ジャズ少し、70年代、80年
代ポップスのレパートリー
をたくさんやるのを、依頼
主からの意向ですかと聞いて
いた。

そうではなく、自分で選んで
やっているのである。

時代がそれを要求している気
がするから。実は僕も、Early
adapterの一人なのだ。

また、何故なら、スタンダー
ドだろうが、Earth wind &
fire だろうが、police,
chicago だろうが、いい曲
は、いいし、僕がやると
すべてジャズになってしまう
のは、色々な音楽のグルーヴを
マスターしているからなので
ある。

クラシックの名指揮者のカラ
ヤンのテンポルバートも、
エルビンジョーンズ、スティ
ーブガッド、村上秀一のドラム
のグルーブも、体の動きであり、
芸術的表現であり、共通の
リズムのグルーヴの表現で
あり、それぞれ唯一無二の
表現なのだ。

雷に打たれたように、彼らの
生演奏で、これがグルーヴ、
本物のリズムの魅力を体感
した日を思い出す。

それは、言葉にはし難い、
衝撃の体験なのだ。

もう数年一緒に活動している
ギターの都丸翔の言葉を借り
ると、

KOSEさんは、通常のリズム
からは、逸脱した、独特のな
まったリズム感で、スイング、
ロック、ファンク、ラテンの
リズムに乗って演奏する。

なまっているは、メトロノーム
的なリズムの対局にある、独特
なグルーヴを指していて、流石
は都丸、僕の本質を見抜いて
最高の賛辞を贈ってくれるのだ。

ラジオの原理は、振幅変調と
いって、高い周波数の電波に
比較的低い周波数の音を乗せて
遠くへ飛ばし、受信側ではそこ
から音を取り出して再製するの
である。

対して、あたらしい変調は、
周波数変調といって、乗り物
自体である基本の電波の周波数
自体を早く、遅くし、信じられ
なく音質が良くなる。FM放送の
原理である。

脳科学者の、苫米地英人博士が、
人間の脳波は周波数変調では
ないかとの仮説を検証するため
に、宇宙空間に数千個の人工
衛星を打ち上げ、それぞれを
脳細胞に見立てて、人間の脳を
宇宙空間でシュミレーションする
アイデアを出したが、それこそ
天文学的お金がかかるという
ことで却下されたとか。

ホリゾンタル(タイムの上での)
な、グルーヴとは、メトロノーム
的なタイムに対して、周波数変調
を掛けたタイム感なのである。

僕が発明したわけでも何でも
なく、師匠松本秀彦tsや、
世良譲p、つのだ☆ひろなど
天才的リズム感の先輩と共演
して、学んで来たものであり、
日本人の素晴らしい音楽家の
系譜に連なる光栄をいつも
感じて感謝の思いが湧いてくる。

この夜の演奏曲、

★Tristeza
★Felicidade
★I am a fool to want you
★It might as well be spring
★Fallin' love with love
★Spring wind(Kose)
★Manhattan illusions(Kose)
★Everything (MISIA)
★What's goin' on
★New York State of mind
★ツナミ
★After the love is gone