2023/10/18 Sax machines+Shiori(三上志織)Live

2023/10/23

無事終了しました。今回は、ゲスト歌手三上志織さんに、新しい
アレンジを6曲提供するので準備を頑張りました。思ったように、
またそれ以上の、色彩溢れるサウンドが出せてとても、やりがい
と満足を感じるライブ。

また、アニメBlue Giant が話題になったこともあり、映画でも
取り上げられていた偉大なテナー奏者ジョンコルトレーンの
Impressions 、そして、パーカーのDonna Lee ファンクアレンジ
も、古いSax machines のレパートリーから取り上げました。

改めて、30年前のアレンジも全く古くなっていないのに、自分でも
驚きます。

自分は、アレンジ基礎は、三木敏悟から3年かけて学びましたが、
アレンジのアイディアは、やはり過去のジャズの偉人たちを膨大
な量、分析ストックしてきたところから来ている。管楽器のアレンジ
をする人って、テナーやトロンボーンの人が多いのは、アンサン
ブルの真ん中辺で上も下も聞いてしかもインプロも深く学んでいる
結果な気もする。

メンバーもそれぞれの役割、ポジションを自覚してしっかり演奏
してくれました。ゲスト歌手の三上志織さんは、大きなステージ用
にあつらえた素敵な衣装で、歌とステージングでメンバー、お客様
双方に、新鮮な驚きを与えていました。特に、アルジャロウの
アレンジを参考にした、サマータイムをファンク調にした感じが
よかった。

長年の付き合いのお気に入りのメンバー、外山安樹子p、
都丸翔gt、内田隆造b、ジーン重村drも、素晴らしい演奏。

サックス陣では、音色、フレージングで、圧倒的な個性を持つ
酒井のアルト、若干21歳でそれなりのテクニック、ソロ能力を
発揮する音大生、嶋根のバリトンなど、この編成では考えられ
ない音の厚みと自由さを兼ね備えたバンドにお客様も大満足
の様子。急遽怪我で不参加の高橋里実アルトの代役で松元君
もしっかり役割をこなしてくれて有難かったです。

さて、皆から志織さんの歌の素晴らしさから、KOSEさん、いったい
どこで見つけてきたの?と賞賛といぶかしむ声が聞こえてくる。
またナンパですか?(笑)

ネット動画で発見、コンタクトを取り実際に会って出演依頼を
している。今いるメンバーも全員そうだ。常に一緒にやりたい
メンバーだけをピックアップしてお願いしてやっているわけで、
画家が気に入った絵の具を並べて自由に絵をかいてゆくような
充足と満足がこのバンドにはある。

この日は、マシーンズのファンのほか、カナダから2名、香港から
もお客さまが来ていてステージを皆さん大満足で聞いてくれま
した。また新しい企画を考えて展開していきたいと思います。
応援よろしくお願い申し上げます。

ほかの写真はFace book album でご覧になれます。

この夜の演奏曲

Donna Lee,Every breath you take,Summer time(vocal),
Agua debeber(おいしい水)(vocal),A night inTunisia(vocal),
Endless love,Samba Tokyo Yokohama,Impressions,What's goin' on,
Water Mellon man(vocal),Love for sale(vocal),Kose's blues,
Knock on wood,Fly me to the moon(vocal)
In a sentimental mood