逃げ出した虎河豚

2023/01/03

大阪の難波にある、黒門市場。活気が
有っていつもここでぶらぶらするのが
好きだ。

朝サウナでスッキリして、黒門市場
を歩いていると虎河豚(とらふく)
専門店がある。
一匹(といってもパーカッション
奏者の竹本一匹ではない)の虎河豚
の値段は1万円以上。

余程の通か、料理屋関係者とみら
れる女性が、店主と値段を交渉中。

水槽から出したばかりで、バタバタ
と、生きのよい虎河豚の重さを
はかり、値段を決めようと言うところ
で、カゴから自力で飛び出した虎河豚
が、調理台の下に潜り込んだ。

海の中と同じ動作で体をくねらせて
バタバタと泳ぐ動作、やたら元気
がよい。

弱肉強食の世界の食物連鎖。
植物性プランクトンは、動物性
プランクトンに食べられ、小さな
魚に食べられ、それを食べてきた
だろう虎河豚。

草食動物は、ライオンなど、
肉食動物に生きたまま食べられる。
西洋人は、牧場の牛を見ると
美味しそうと、よだれを垂らし、
肌の白い白人は、肌の黄色と
黒の同じ人間を動物と見なし、
過酷な植民地支配を、つい
最近まで世界中で、実行してきた。

アジアの食人族、中国人は、
人民裁判で、公開処刑として、
皆の前で、受刑者の尻の肉を
切り取って、その場で食べると
いう。

調理師の資格でも、河豚の
調理資格は、一番難しいのは、
河豚の毒は致死性だからで
ある。

我々が、家の中の虫を殺し
ても、魚を食べても、全く
良心の呵責は、感じないが、
動物は心があるような気が
して、謝肉祭とか、たまに
熊祭りで、山の神に感謝を
捧げたりするわけだ。

人間を食料としか見て
いない宇宙人がいると
したら、人間は今度は美味
しそうと見えるのだろう。

アイドル全盛のポップ
シーンを見ると、この前
まで小学生だったろう、
少女たちに、ドレスと、
化粧させて集団で踊らせて、
歌わせて、お金儲けを
企んでいる人たちは、
一般大衆にとにかく受ければ
良いと考えているのだろう。
ネギを背負ったカモにしか
見えないのだろう。

仕事でアイドルもさんざん
やったことがあるが、
日本人のロリコン趣味も、
たいがいにして、大人が
じっくり楽しめる歌や
音楽もしっかり聞いて
大事にしてほしいものだ。