久野バンドライブ

2023/01/02

今年最後のライブは、久野バンド。
オールデイーズから、昭和歌謡、
ディスコヒット曲と、30数曲、3人で
手分けしているとは言え、久野さん、
麻衣子さん、有ちゃんの歌手の
みなさんは、体が楽器で生身なの
で、強靭な喉と体力は、いつも凄いな
と思う。

ただ、本当のプロフェッショナルの
世界と(少しだけ)違うのは、みなさん
歌詞を見て歌っているところかな?
(ネタばらしゴメンナサイ)。

メンバーもみな、譜面を読んで
やっている。
昔、20代30代に芸能界の多くの
タレント、歌手のバックをやっていた
経験がとても役に立っている。

志願して参加したこのバンド、
だいぶ勝手が解ってきた。

いわゆるロック屋さんの、音づくりは、
まず、各自が音源を研究して、
自分のパートの音をまず、作り
リハーサルをしながら音を作って
いくスタイル。

ジャズ屋と全く違う。
ハンドには、アレンジャーはいない
ので、サックスのパートは、音源を
聞いて、自前のアレンジャー的
センスで、オブリガート(合いの手)
を考えたり、キーボードのアイアイと
共に、ホーンセクションをやったり、
ボーカルのコーラスパートを考えて
一緒になぞったり、
ギタリストやっさん、隆ちゃんのベース
と同じメロディをなぞったりと、いろいろ
アイデァを錬るのも楽しく、結構自由に
やらせてもらっている。

トラが多かった、ドラムのポチも完璧な
演奏だったが、譜面に張り付いていた
ので、途中で僕が視線を向けても、お互い
ニッコリの瞬間は無かったのが残念。
素晴らしいグルーブ感は、気持ちよかった。

9ヶ月の娘さんは、めちゃ可愛くて注目
の的だった。

最近、Earth wind and fireの、September
もレパートリーに入った。僕のバンドでは
同バンドの、Fantasy をやっているの
だが、、、。

この曲のコードがまさにジャズなので、
歌を邪魔しないように、マイクからわざ
と遠くにして、ここぞとばかりに自由に
オブリガートを吹いたり、

Doobie brothers のLong train running
では、ヨシローさんの、カッコイイ、ギター
のリフ、ボーカルの後に、たっぷりアルト
ソロを吹かせてもらったり。

KOSEは、だいぶ水を得た魚ぶりを発揮
しているようだ。

苦情がでたり、首にならない限り(笑)
楽しんでやっていきたい。

とにかくロック系の曲は、サックス吹き
からみると、#系の曲が多く、4から6個
は当たり前なので、コンサートキーの譜面
を読んで、脳内でキーとコードを変換して、
メロディーや、アドリブを吹くので、取り
あえず最低でも12キーは、スラスラの
レベルでないときついと思う。

まあ、慣れですな。
久野さんと素晴らしいメンバー、美味しい
お弁当に楽しい打ち上げ、接待は、
矢沢級(サイコーの意味)、

音響照明の山本さん、素晴らしい
写真を提供してくれた、カメラの戸成
さん、Yushinさん、満席のお客さま、
有り難う御座いました。

こちらに多くの写真があります。