ついに始まりました、
オリンピック
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開会式は、流石に、色とりどりの各国の選手の入場は感動的だっが、CGや、録画、ディープイフェクトと言う噂もあるけど、どうなんだろうね?本当のところは。
都知事や、首相が、天皇陛下がご挨拶しているのに、居眠りしていたのか、慌てて立ち上がるの図は、やはりというか?頂けない。
ここ2年は、ほぼ、完全にテレビを見ていないので、たまに公共の場所などで見ると、改めてその低俗さや、偏向報道に驚く。
これは、見続けていたら本当に知能が低下する、早く気がついて良かったと。
開会式の翌日でマンボーの大阪で夕方ジャズライブも、よく考えるとタイミング的にどうなのか?と冷静にかんがえると、思うが、演奏内容は素晴らしく、楽しいライブだった。
菊地道場10年選手の恭子さんは、理数系の、携帯電話の設計などに関わる女性エンジニア、アドリブはできませんなどと言っていた昔が信じられないほど、音楽の言葉で、ストーリーを語っていた。アルトののほかにクラリネットも披露、クラのジャズもほのぼのしていいものだ。
しっかりジャズ村の言葉をマスターした、恭子さんは、僕と、音で会話していると兄妹のようだ。
久々の愛川のギターも素晴らしく、リズムセクション二人も健闘していた。
後半はセッションということで、ドラム、ベースの奏者が、入れ替わり演奏。
アフターは、ドラムの安川君と、日本と世界の情勢、音楽の話などで道頓堀で盛り上がり、楽しい大阪の夜は更けてゆく。