フルートレッスン 砂の器のテーマ

2020/10/13

1作前のアルバム、reborn again から、砂の器のテーマ。
松本清張の原作は、実際にあった事件から取材。


田舎のある村で、ハンセン病、昔のライ病患者を村八分にした。 村人を恨んだ彼は、村ごと火を付けて焼き払ってしまう。罪に問われる事を逃れるため、幼い息子を連れて放浪の旅に出た父子は、辛酸を舐めるが、親切な警官に出会い、父は療養所へ入れてもらうが、息子は失踪。


戦時中で、死亡した人の戸籍を利用して他人に成り済ました少年は、音楽の才能に目覚め、作曲家ピアニストとして有名になってゆくのだが、、、、。


過去の自分を知っている人は、現在の自分には邪魔だとある行動に出るのだが、、、、。 因果は巡る。悪事を隠して、何事も無かったかのように過ごしても、必ずどこかで辻褄があってくるものかもしれない。


現在の音楽家、芸術家、歌手、役者など、名声を得ている人は、何代にも渡って修行した成果だという説もある。
例えてみれば、実年齢25歳でも芸術家年齢550才などという人ばかりが世に出ているのかもしれない。


ジャズミュージシャンなども、俺は日本一、いや世界に通用する腕を目指すと思ってやる位で丁度いい。 そうして、技を競い合う世界で競争するのも良いが、結局は、才能があるかどうか?才能があるかどうかは、30年やらなければわからないという説もあるが、才能の片鱗は、しばしば、若くしても輝いているものだ。


聴衆も重要で、死ぬほど練習して俺は凄いと自分では思っていても、聞いている人を感動させなかったら、音楽家として成長し続ける事はできない。


やはり人前でやり続けて、どうしたら人を感動させられるかを学ぶ事だ。 世間の人は、半分以上は、音楽の真価は分からず、有名だから便乗して凄いのだろうと思う人が多いが、まだ有名で無くても、その真価を感じ取れる人もいる。


さて、砂の器のテーマ、お楽しみください。