★ジャズプレーヤーだけど、フルートでクラシック吹いてみた。

2020/09/01

★ジャズプレーヤーだけど、フルートでクラシック吹いてみた。 ピアノ伴奏もしてみた。

菊地康正(KOSE)は、元々は、ジャズ系サックス奏者として出発、20代で、必要に迫られてフルートも練習し始める。やり始めたら、性に合うのか、これがはまった。

また、音楽理論を習い始めたら、編曲や、時々曲も作り始める。これもやり始めると面白い。 長年、生徒の伴奏をし続けて来たので、伴奏に特化したピアノの講座も始めて見た。伴奏しかできないけど、人を乗せるのは上手いんです(笑)。

わらしべ長者のように、音楽の興味と領域は、どんどん広がるね? 最初は、フルートで、ジャズ的なインプロビゼーションが出来ればと思い、始めたが、サックスとは全く違う楽器、手ごわい楽器だと悟る。

むしろブラスに近い。 自由に表現するには、やはりテクニックはあればあるほどよいので、音作り、そしてジャズ的なアプローチのほかに、いろいろな教則や、クラシック近代、現代曲にも取り組む。

 

今度はクラシック的は表現は、テンポルバートだと気がつく。ジャズやポップス、ラテンのいろいろなグルーブ、リズムのノリをマスターしてゆくと、クラシックも軽く理解できるのだ。 テンポルバートとは、情感を出すために自由にテンポを遅くしたり戻したりの操作のことだが、やり過ぎると品が無くなったり、空中分解して収拾が付かなくなったりするので節度が必要だ。 理性と感情表現のバランスを取ると言うことだろう。

 

音楽経験、人生経験がものをいう領域であろう。 伴奏ピアノコースのために、ドボルザークの、ユーモレスクのピアノ伴奏を作り(コード譜から、ピアノで自由に演奏)それに合わせてフルートを吹いてみた。

比較のために、試しに、いろいろな、有名奏者の、バイオリン、フルートの、ユーモレスクを聴いてみると、皆さんとても自由にテンポルバートしていて、自分のは、まだまだまじめで、杓子定規に聞こえる(笑)。

そこまでやるかと言うくらい皆さん自由な表現を試みているです。改めてクラシックプレーヤーも凄いなと思った。 これからは、ジャズでやるときのように、もっと自由にやってみたい

●ユーモレスク、フルート

●ユーモレスク、ピアノ伴奏