3年前

2019/11/23

大阪にて、サックス・マシーンズリハーサルは進行する。ああ、楽しい!!

サックス・マシーンズは1992-2002年の間、サックスアンサンブルの可能性を追求するために僕が主宰していたバンドで、

最後は、西直樹、高橋ゲタオほかそうそうたるソロイストサックス奏者を集めたバンドだった。

アルバムサックス・マシーンズを出したあと長らく休憩していたが、数年前から、東京チーム、大阪チーム2本立てで進行してきた。

生き残っているのは、大阪チームだ。

まず、山口マリ(as)、落合智子(bs)の大阪音大出身組二人が、譜面が強く、アンサンブル能力が高くソロも上手い。

男の優秀なソロイストを揃えると、どうしてもリーダーを張っている人ばかりで我が強いので(笑)、調整が大変だが、

女性奏者の上手い人をお願いすると、和やかなので癒される。菊地道場では誰もが認めるアルトサックスの名手、藤井 恭子さんを加えて、バンドを女性ばかりで揃え、とても和やかで和気藹々だ。

最近は、ドラムベース以外は全て、手練れの女性で揃えてきたのが、大阪チームなのだ。

さて今回は、大阪のエレベの売れっ子、小林正見さんと、ファンキーな梶原大志朗君のドラムで、ファンク路線を狙う。

今までは、アコースティックベースだったのが、一転、ジャズのほかに、ロック、ファンク系の曲も出来るのが楽しい。

僕の唯一のロック調のオリジナル「 Rock city」をリハーサルしていると、この曲を作った24年前、レコーディングや、コンサートなど曲の思い出がよみがえる。やはり音楽はタイムマシーンなのだ。

最年少の女性ピアニスト志水愛さんが、まだ小学校に行く前の出来事である。

誰が聞いてもこの曲には、TOTO,ビリージョエルや、ドゥービーブラザース、ジャコパストリアスビッグバンドなど、80年代90年代のアメリカンロック、ジャズロックのテイストに溢れている。

今の時代、ジャズ、ロック、クラシックがさわりだけでも一通り出来て音楽家としては一人前という考え方があるが、どうだろうか?

ロックしかできません、クラシックしかできません、ジャズしかできませんというのは、幅が狭すぎる。

いろいろやってみて、さわりくらいは出来るようにするのが良いだろう。

Rock city(Kose Kikuchi)

サックス・マシーンズ大阪ライブは、12/22心斎橋ラグタイム大阪です。

80年代90年代のアメリカンロックダニーハザウェイやアース、ウインドなど往事の雰囲気に浸りたい方は是非集合して下さい。

山添ゆかの歌も聴けます。歌伴もゴージャスな4管サウンドです。

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以上は3年前の書き込み。喫緊のは11/27東京赤坂です。