★音楽とお金の関係について

2019/09/23

お金が儲かるからと言う理由で、楽器の練習をする人はいないのではないだろうか?

ロック系の人たちは、必ず曲を書いて、歌ってヒットさせてビッグになりたい、だから歌や楽器をやっているというのが多い気がする。

でも、歌手とボクサー、どちらが儲かるだろうかと考えて、歌手になった人なら知っている。

金髪女性好きで知られる演歌歌手、千昌夫その人である。

僕は昔、芸能界のバックバンドの仕事が多かった時期があって。それこそ、演歌から、ポップス、ロック、ジャズと色々な方との共演が多かったが、千さんのステージは良く覚えている。

遠藤実に弟子入りして、録音の時に、千君、この曲のカラオケをもって来てくれたまえと言われて、どこで調達してきたのか、風呂用の桶を探して手渡したという。

ジャズクラリネットの北村英二さんは、サウンドチェックの時に、そのマイク舐めてみて・・(マイクで音出しして確認してくれ)と言われて、本当にマイクを舐めたという。

・・・う~~ん、二人とも、勘違いの甲乙付けがたい双璧だな(^_?)?☆。

千さんは、自家用のセスナを持っていて、そうだ美味しい魚が食べたいと伊豆大島までセスナで飛び、自分の釣った魚を食べて、またセスナで帰ってくる話をしてくれた。

バブルの頃は、不動産投資で数百億の資産がバブル崩壊で大きな痛手だったと聞く。大変だったろうな。

さて、僕は、サックス、フルート奏者と思われているけど、作編曲や、自分の勉強、そして教室では長年にわたって生徒の指導用にピアノを弾いてきた。

自慢では全くないのだが、誰にも習ったことはない。

人様にお聴かせするためではなく、自分の勉強、生徒の指導用にピアノを演奏しているので、もしピアノでプロになるのだったら、もっと本気でやって来たかも知れない。

ここに来て、伴奏をピアノを教えることになり、伴奏だけではなく、多少はソロも弾ける必要に迫られてきた。

歌でも演奏でも、ダンスでも、未来のいつの日か、人前に晒されると解れば、良いところを見せたい、と言うことは、人は日々研鑽するのではないだろうか?

しかもそれが収入にも繋がるとなれば・・。

というわけで、伴奏専門だった僕も少しづつピアノでメロディも弾けるように、トライしてみた。

伴奏ピアノコース、伴奏ピアノオンライン講座を開始間近で、自分にプレッシャーを掛けてみているのだ。

世良譲(p)さんや、ジミー竹内(dr)さんと何年もやらせて頂いたので、ジャズピアノのタイミングだけは体に入っているようだ。

スタンダードナンバーのアナザーユーをソロピアノでやってみた。

テーマの後、左手ソロ、普通の伴奏、サルサ風とやってみたので、

裏芸でもここまでやるか、または下手なピアノだなと聞くかは貴方にお任せします。是非!!

菊地康正の伴奏ピアノコース