驚異の癌治療法開発

2019/08/29

詳しくはこちらです。

現代人の死因の確かトップはガン。画期的治療法は嬉しい。父も、大腸ガンの手術で、肝臓ガンが見つかり、すでに余命3ヶ月の状態だった。肝臓ガンは、全く痛みがないので、亡くなる前日まで普通に生活できたのは幸いだった。

もともと人間の体は大事に使うと120年、脳細胞は、200年と言われている。

ストレスのある生活、心身に害のある生き方の結果として、癌や他の病気が生まれると言われている。もちろん遺伝的な要因も。

同世代でも癌でなくなる友人は、すでに多いので、気をつけて行きたい。

 

ガン治療に関わる知人からの情報です。広島長崎の原爆投下以降、実は全世界で行われた原爆実験は3000回以上、放射能が癌となって発症するのに30〜40年とも言われるので、我々の同胞が癌で亡くなるのは原爆実験の放射能とも因果関係があるのではないかと考えられます。福島の後、子供達の甲状腺の異常や、白血病患者の急増も指摘されています。

 

世界中で核実験が行われているので、どこに逃げたら安全という事はありません。放射能を無害化する技術の研究が待たれるところです。