7/26
は松戸コルコバードに久々に出演。
例によって、サックス吹きや、ドラマー、聞くだけの人が、ボチボチと参集、Solidなリズム感の素晴らしい外山安樹子のビアノに乗って、前半はライブ、いつものレバートリーを演奏。
ヘレンメリルで有名な、恋に恋して、リチャードロジャースの春のように、フルートでシェルブール他。
後半はセッションで、テナーの荻野くんや、ドラムの浜辺さんが参加、オーナー佐藤さんもフルートで参加、いいコミュニケーションが、取れていました。
アフターのミーティングでは、僕のサックス、フルートを参加者に試奏してもらうと、ええっ?こんなに簡単に鳴るんですか?とみなさんビックリ。
楽器ケースの内側が、安土桃山趣味でド派手なことや、首が疲れないストラップの紹介に、色々な演奏上の質問に、ワンポイントアドバイスをしていたら、終電ギリギリに(^^♪。
アマチュアでも、皆さん、それぞれ、それなりに追求しているのが素晴らしいと思えた夜。
楽しい実りある、ライブ、セッションでした。無事帰宅。
楽器演奏は、体力、精神力とセンスなので、90歳までは現役が目標。
60代など洟垂れ小僧、今までの成果を保持した上で、さらに熟成、精進である。