日本は民度の高い国

2019/07/16

昨日、お芝居を見に行くときに、乗り換え駅のホームのベンチに傘を忘れた。

電車のドアが開いたタイミングで仕事の電話がかかって来たので、思わず乗ってしまってから気がついた。ああ、やってしまった。

数年前に訪韓したときにもらった韓国製高級傘なのに、、、。

数時間後の帰り道、もしやとホームの同じ場所に行ったら誰にも気が付かれずちゃんと有ったのには驚く。良かった。

本当に泥棒のいないという意味では民度の高い国だ。

だけど、戦争に負けてから、74年経ってこの国は、惨めな希望の無い国になってしまった。

20代の6割は貯金がなく、したくても収入が思うように伸びないのでできない、結婚は夢だ。自殺者2万人以上、若者が多く、未遂を入れると50万人。

県別に見ると我が秋田県はワースト1位だ。ちょっと残念。

秋田県民は、真面目で努力家が多いので方向を間違えると無限に悲観的になるのでわかる気がする。

幸いにして僕は大阪人の奥さんと20年間結婚して、現在も大阪音楽界と親しくさせて貰いそのラテン度の高い、笑いで吹き飛ばす、楽天気質を吸収してきたが、根は真面目で努力家なので悲観に傾かないよう気をつけている。

一介の音楽屋である自分だが、なぜ戦争に負けたのか、30年前までは、高度成長期で世界のGDP で18%世界第二位の経済大国、世界の、主要な会社50社の内20社が日本の会社だった。

当時僕は芸能界で働き、その人格無視の劣悪な労働条件のなか、アーティストのサポートミュージシャン、スタジオミュージシャンという稼ぎ方でも、8桁に迫ろうという金額を叩き出せたのは、世の中全体が、バブルだったから。今は、演奏だけでその金額は夢のまた夢だろう。

バブル崩壊で転落した人もたくさん見てきた。

現在は、見る影もなく6%まで転落、代わりに中国が、バブル崩壊は近いと言われ続けて崩壊せず17%につけているのはなぜなのか?

独自に色々なソースから勉強を続けて来た。

日本もアメリカも、ソ連のスターリンが放ったスバイが、日本とアメリカの中枢にまで暗躍、多くの血を流して戦争が終わってみると、ソ連の一人勝ちで、その後、アメリカは、朝鮮戦争、ベトナム戦争、イラク、アフガン、中東戦争と絶え間なく戦争は継続して来ているのを忘れてはならない。

その間、日本はアメリカの、庇護の下、経済だけは持ち直し、奇跡の復興を遂げたが、見えないところで、ある国に富を貢いで来たのが真実だった。

中国は民主主義の国ではなく、共産党の支配する賄賂と貧富の差が極端な、中華思想の国であり、年収8万円以下の人々はまだ10億人以上いる。

チベット弾圧やウイグル人を100万人以上収容所に入れたり、尖閣や沖縄は中国の領土であると宣言し虎視眈々と日本を狙っている国であるのは知っておいた方が良い。

フィリピンのスカボーロサンゴ礁は、先祖代々フィリピンの漁民が魚を取ってきた美しい珊瑚礁だが、今では中国の軍事基地になっている。

他国の領土に堂々と軍事基地を作ってしまうのもすごいが、圧倒的軍事力の前にフィリピンは 泣き寝入りしているのが現状。

日本人が目覚めないと、尖閣どころか沖縄や、北海道の水源、貴方の住んでいる隣町が中国人コミュニティになりチャイナタウンになってしまうか知れない。

さて、失われた20年の歴史に戻ると、どうも橋本政権に始まる緊縮政策、小泉政権の、構造改革郵政民営化、民主党政権の無策、消費税は上げないと約束して置きながら上げた裏切り者野田政権、被災した人からも絞りとる復興税を施行した菅直人政権、デフレ対策でアベノミクスで、登場した安倍政権も最初の目標は良かったが、財務省の圧力と、無知な多くの国会議員の圧力で財政出動で、景気を上向きにする政策が、緊縮の方向に転換、骨抜きにされている。

あれだけの大災害に想定外の一言で、一人の逮捕者も出ず、誰も責任を取らないこの国はとてもオカシイ。

放射能は、どうなったのか?汚染水や汚染土の処理や廃炉作業は進んでいるのか、知らない間にマスコミが報道しなくなっているのがオカシイ。

このままでは、日本は中国の属国になり、日本という国は消滅する運命が待つ。

テレビでお笑い番組やグルメ番組で、敵が攻めて来ているのに、ダチョウのように砂に頭を突っ込んで、現実逃避している場合ではない。

遅ればせながら、お金について勉強すると、何となく世の中に出回っているお金って量が決まっている様に思っていたのだが、世の中の人々が価値を、創造してゆくと、増える事が理解できた。

その仕組みは、例えばAさんが儲けたお金を100万円銀行に預ける、銀行はそれをBさんに貸し出しBさんがまた稼いで100万円預けると、実際の流通するお金の額面を超えて金額は膨れ上がっていく、これを信用創造という。バブルとも言う。

これが緩やかに続くとインフレ、経済成長となり、給料は増えて、消費も増えて日本は、経済成長劣等生から、脱却できる。

財務省が撒き散らして来た、日本の財政は破綻する、ブライマリーバランス黒字化しなくてはの大嘘をまず撃破、公共投資を減らして、先端技術に投資せず、奨学金という名の国家主導の武富士サラ金システムで、学生に借金を背負わせる悪弊を打破して欲しい。

それには、俺には、私には関係ないと思わず、忘れずに選挙に行こう。

僕は投票日に東京に居ないので期日前投票です。

少しでも日本を良くしてくれそうな人に。

長文お付き合い有り難うございます。

この国の未来、子供や孫たちが元気で希望を持って生きていける国にしなくてはの思いから、経済政治歴史素人ながら、思いを書いてしまいました。

今日も、みんなで知恵を出し合って、勉強して、より良い未来を創造して行きましょう。