闘病は快方へ

2019/07/11

皆様、ご心配お掛けしましたが、病院と、先生を変えて、1週間の食中毒闘病も、抗菌治療に切り替えて快方に向かっています。

久々のノンアルコールな日々。

体に聞きながら、果物や、野菜、魚、少しづつ普通食に戻りつつあります。

が、塩分には敏感で、薄味になり、音楽も、今日はたまたま聞いていた、シンプルなショパンのビアノ曲の数々、、、、、染み入りました。

妊婦は、バッハ、モーツァルトしか聞けなくなると言いますが、まだそれに近いかも、、、。

徐々に普段のペースに戻そうと思います。

自分では普通な、この音楽の聞き方。

ます、メロディは、どんな曲でも、キーはCのドレミで聞こえます、相対音感、移動ド。

ショパンの別れの曲なら、ソ、ドシドレ、、、。

そして同時に和音(コード)が聞こえます。

あ、CからG7に移動した、メロディのレの音は、コードの構成音の一部として聞いています。

僕は、ギター、ビアノが弾けて、あらゆるコードサウンドが記憶に収納されているので、簡単な曲なら、自分でもビアノを弾いている感覚で聞いています。

聞いただけでメロディとコードが書けるレベルです。

思うに、25年間、約1000名以上の僕の卒業生のみなさん、現行生徒さんにも、その状態を期待していました。

でも、それは僕と同じくらいビアノを弾かないと無理なんですよ。

、、、残念ながら、サックス、フルート、管楽器、歌、ベース、ドラム、いくら頑張っても、コード感覚は、ビアノを弾かないと、付かないんですよ。

それは、菊地康正のスコトーマ、盲点であり、これからの改善点であることに目覚めました。

サックス、フルート教室なんだから、サックス、フルートを目一杯吹かせて、生徒を向上させなくては、、と自分なりに一生懸命やってきた25年間。

悪意は無いと信じるが、僕の経験とセンスを盛り込んだ創作されたアドリブソロを、プロをバックに流麗に演奏して見せたら、きっとこの人は素晴らしいコード感があるに違いないという幻想を見せてくれる。

だけど彼にはコード感は、一切無く、素晴らしいソロは丸暗記されているだけなので、1ヶ月後には1音も思い出せないのだ。

何という皮肉。

全く意味がわからない外国語を、手振り表情豊かに朗読しているような不思議な世界。

悪い冗談だろう。何かが抜け落ちている。

今回は、そのショックでしばらく床に伏す事になったのかも知れない。

今後の菊地の教育活動は内容が変わります。

どうぞ注目をお願いしたいと思います。

写真は、Jyoty Arora 氏からお借りしました。

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