昨夜は、赤坂トナリテ。
実は悪性の細菌性食中毒治療中で、体調は、万全では無いなか、自分のライブをキャンセルする訳にも行かず、体調不良をおして演奏。
1週間、床に伏せるのは久々の体験だが、これはこれで色々なことを考える時間になった。
亡くなった評論家の野口久光先生に、アルバムを聞いてもらっている30歳の俺。
、、、菊地さん、貴方の音楽は、上質なイージーリスニングの要素がありますよ。
そうか俺の音楽は、目一杯シリアスに作ってもイージーリスニングなのか?と結構ショックでもあったのだが、よく考えると最高の賛辞ではないか?上質なのだから。
と、昨夜は、20.30代の作品を多く演奏。ああ、やはりあの時代の作品群は可愛い。
ああ演奏メンバー、お客様、有り難う。
これは音楽を作る人にしかわからない、最高の幸福なのである。
音楽の世界では、70年代80年代は、ジャズと、ロック、リズムアンドブルースの混淆が、こころみられた時代で、その時代の空気を呼吸しながら作品となって結晶したのが、Eternal Lover1983.Sax Machines2000であったのだ。
サックスは、1週間ケースの蓋を開けていないし、フルートも10分しか音出しできなかった。
結果としては何の問題も無いとも思われたが、やはり管楽器声楽は、腹筋でやるものなので、途中で、腹筋がきつかった。
オリジナル曲カントリーの作詞者の稲里ひろみさんも、歌を披露、牛尾くんもテナーでシットイン。写真撮影は、成田くん、長島さん有難うございました。
皆様ありがとうございました。