昨夜は、関西ショートツアー第3弾、兵庫県宝塚市逆瀬川バッグステージ。
ブッキングはマスターが、やってくれるので、今回はギタートリオ、酒井広隆gtさんは初対面、二階堂公雄b、阪井ちょくdに生徒の松尾愛さんのテナーの面々。
慌ただしくリハーサルを終えると、本番では、デイブサミュエズのラテンジャズの最先端曲の数々ほか、師匠松本英彦の十八番It's alright with me など。
関西では競艇のコマーシャルソングとして知られている、The water is wide の歌詞の語りを披露した後、サックスで、ファンクバラード風に。
みな頷きながら聞いてくれるのは、どこの店にもない雰囲気。
バックステージは、昨年の秋から登場させて頂いているが、リピーター、常連さんが多いのが特徴で、毎回、嬉しいことに、大人の癒やしの音楽として捉えて常連さんが演奏を楽しんでくれているようだ。
後半のセッションでは、アルト、篠笛、ピアノなどの皆さんが参加、この日も、元通信講座生徒さんのHさんや、アルトの方も拙著プレイザサックスで勉強したらしい。
こちらは読者の顔を知らないが、本の読者はこちらの顔を知っているので、油断はできない。みな駆けつけてくれるのは嬉しい。
😎😊無事3日目は終了だった。
動画は一昨日のサックスマシーンズライブより、サンバ東京横浜。今夜は最終日桃山台ターンにて、ライブ&セッションです。更に詳しく。