衆議院議員と握手

2019/05/26

青葉台で生徒さんの面倒を見ると、市が尾の東急線ガード下のトンネルへ。

残響が適度にあり、フルート練習に横浜時代から愛用している場所だ。

フルート、テナーと日課練習。

いろいろと発見があり、自分でリフェイスしたマウスピースに更に手を加えようとか、いろいろ考えを巡らせながら東急線市が尾駅を通りかかると、なんだか見たような顔の人が選挙運動中だ。

自民党公認の衆議院議員、三谷英博君だ。

彼は、僕が倫理法人会目黒支部に出入りしていた頃、新年会などで鍋を囲んでお酒を飲みながら会話した記憶がある。

話しかけるとちゃんと覚えてくれていた。

東大法学部卒の弁護士から政治家の道へ。

菊地道場師範代の熊川暢子も、叔父さんが国会議員でお父さんは秘書だった。

いい青年だった三谷くんも42才、二回目の衆議院議員、トンネルの30年間と言われる日本、未来のビジョンを描き希望の持てる日本にすることに強い意欲を持っている。

応援したい。