chega de saudade をテナーサックスで吹いてみた

2019/02/22

chega de saudade

クリックで動画再生。

サウダージって切ない思いと訳されるが、ブラジルで、先住民やアフリカから連れてこられた奴隷の気持ちが根底にあると言うことらしい。ブルースに近いかも知れない。

詳しくは、

https://plaza.rakuten.co.jp/xxjazz/diary/200507020000/

をご覧下さい。

ブラジルのサンバとジャズが融合して出来たのがボサノバと呼ばれる音楽、スタンゲッツ(ts)が、アストラッドジルベルト(vo)と組んで大ヒットになった、イパネマの娘、デサフィナード・・。

調べるとボサノバは急に何も無い所から現れたのではなく、それまでのブラジルの音楽、ショーロに名曲がたくさんあるのが解ってきた。

19世紀のクラシック、ビゼーやショパンなども当時入って来て演奏されたという。タンゴもサンバも、入って来たクラシックが変容したものだと言うから驚きだ。その頃日本では、端唄小唄、雅楽に、歌舞伎の音楽に民謡だったろう。

動画では最近の演奏の写真に、こっそり20年前30年前の写真もはめ込んだ。録音編集は、菊地道場師範代の片岡健二、タイトル画像とエンディングロール、画像加工はいつも楽しんでやらせてもらっている。