★Secret love をフルートで吹いてみた

2019/02/22

Secret Loveは、'53年 作曲:Sammy Fain 作詞:Paul Francis Webster '53年のミュージカル映画「カラミティ・ジェーン」の主題歌で、主演のドリス・デイが歌ったものが大ヒットし、スタンダード・ナンバーとなった。

こういうアップテンポのジャズの、演奏の仕方について思い出すのは、日本が世界に誇るピアニストだった世良譲トリオに参加させてもらっていたときのジミー竹内さんのドラム。早いテンポは昔のジャズの人は平気でやっていたものだ。世良さんやジミーさんとたくさん一緒にやらせて頂いたのは貴重な経験である。

他にも海老沢和博さん(dr)やポン太さん(dr)、つのだひろさん(dr)などが僕の育ての親なので、体で覚えているこのリズム感は本当に貴重で有り難い。

ジャズのアップテンポのコツは、大きく取ること。

つまり、1,2,3,4,ではなく、1小節を1つに感じたり、2,または4小節を1つに感じる様にすると違う世界が見えてくる。

動画を見ながら、どうやってリズム拍子を感じているかを考えて見てみると発見があるかも知れないね。

そうだ、亡きラテンピアノの名人松岡直也さんと、村上秀一さんがこんな会話をしたそうな。

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松岡:おいポン太、お前は、何小節までなら1拍と感じることが出来る???

ポン太:そうだね?12小節までなら、1拍に感じられるな。

松岡:何だ、たいしたことないな。俺は1曲が1拍なんだ。

ホントか?(笑)