多摩川の光のショウ

2018/11/28

6年前の奥多摩散策の写真。やはり自然は心癒される。

いつもフルートのトレーニングに使っている多摩川のガス橋も、一番音響の良い川べりで、もしかしたらアザラシのタマちゃんに会えるかな?と稽古に励んでいると、ある日はカルガモの親子連れや、バチャンバチャンと飛び跳ねる魚を見かけて驚く。この前は、カヌーを漕ぐ一団、ボートレースに遭遇。

昨日は、昼の生徒さんと夜の生徒さんで時間が空いたのでやはり多摩川で稽古していたら、夕暮れとともに刻々変わる空の色と、武蔵小杉のビル群が川面に映り、一大スペクタクルショーの様相。

ヘリポートがあるビルは、手塚治虫のアトムの未来都市だ。水面に映る赤や緑の色があまりにも美しいのでなんだろうと目を凝らすと信号機の光だった。

水を見つめていて、気が付いた。人の心は、水面に反射する光。

それは常に移り変わる。それはかならず何かの反映であり、実体はなく、反射して見えているだけなのだ。

夜の生徒さんとインスピレーションの交換が無事終わると、世田谷のスタジオに移動して、瀬戸カオリさんのレコーディングの仕上げに参加。

カオリさんのアナザーユーにテナーサックスでオブリガート、イントロ、エンディングの改訂版ソロの録音。

やはり自分は好き放題やらせてもらった方が、本領発揮できる。満足の一夜。さて、今日は?