縁は異なもの

2018/10/19

what a deference a day made は、先日の瀬戸カオリさんのレコーディングでも取り上げた曲。邦題は、縁は異なもの(味なもの)。多分素晴らしい歌唱に仕上がっている事だろう。

今日は、午後の生徒さん、フルート、サックスを見た後、生徒さんから情報が入り、代々木ナルへ向かう。

大阪にあるジャズクラブ、ジャズオントップのオーナーであり、ジャズ歌手である清水ひろみさんに会いに行く。

現在は、アクトスリー1店舗のみとなったが、かつては、大阪の桜橋交差点の本店、福島店と3店舗を経営する、大阪ジャズのケリーズと並ぶジャズのアジトであったのだ。

ギターは、長い事一緒に演奏した愛川聡とピアノの柳原ゆかとなれば、皆よく知っているメンバー。

縁起とは仏教用語で、原因結果とでも言おうか、大阪で12年前、最初から、生徒数15名から順調なスタートを切った僕は、大阪でライブの拠点となる小屋を探していた。

生徒の遠藤君がジャズオントップがいいという。清水真吾、ひろみ夫妻に一応認められ、何度もライブを開催、マイスパレコ発では、80名のお客様が詰めかけた事もあり懐かしい。
http://kose-sax-flute.jp/jamindex16.htm

歌い始めたばかりの山添ゆかさんとの出会いもこの店。ジャムセッションも何度も参加した。

ジャズオントップ主催のニューヨークジャズクラブ巡りツァーには2回参加している。アメリカで参加したジャムセッション、教会のゴスペル音楽も、忘れられない。

さて、回想はそのくらいに、ひろみさんの可愛らしく爽やかな歌声と、熟練度を増した愛川、柳原の演奏は続き、僕もフルートで1曲だけシットインさせて貰った。歌伴で、moon river だ。

ひろみさんの紹介の口上は、「今日は、時代劇の役者さんのような方、お奉行さんのような顔立ちの我々ジャズの大先輩、KOSEさんです」(^_-)。

帰りがけに、お客様から、フルートのいい音で痺れた、との嬉しい感想が聞こえる。

愛川君と出会ったのも横浜緑区江田の今は無きブルームーンというお店で、家が近所だったせいで、18年間、ほぼ毎週通ったものだ。大学を出たばかりの彼に出会ったのもブルームーン。その頃の演奏も知っているので、大人になった愛川君のアコーステックギターは日本では唯一無二の素晴らしさだ。

現在もライブは必ずお願いする17年以上付き合ってもらっている、ベーシスト菅原君と出会ったのもそのお店だ。

ひろみさんの歌、愛川君の演奏を聴きつつ、心は、3年、5年、10年と遡る。

周りの人間関係は変わってゆく、お客様も常に入れ替わる。そして長い時間を歩んでいく音楽家たちは、経験は年輪となり、熟成し、深く芳醇な香りたつ美酒となる。

10/26東京タックは、80年代ポップス特集です。音の美酒に酔ってみたいみなさま、お待ちしております。KOSE

http://kose-sax-flute.jp/liveinfor.htm

 

 

10/26 菊地康正80年代ヒット曲特集の演奏予定曲が出ました。ウ~ン、我ながら、メロディのきれいな曲が好きだなぁ。心を込めて演奏出来る曲ばかりだ。ますます楽しみになってくる。皆さん10/26は東京タックですぞ。


●New York state of mind (Billy Jowel)

●Just the way you are(Billy Jowel)

●OverJoyed(Stevie Wonder) 

●That's What Friends Are For(Stevie Wonder and Dionne Warwick) 

●What's goin' on(marvin gaye)

●素直になれなくて(Chicago)

●Septembro(Ivan Lins)

●Endless love(Lionel Ricchie) 

●Water is wide(traditional)

●Morning(Al jarreaw,David Foster)

●Fantasy(Earth wind and fire)