話題の、スピルバーグの最新作、レディプレーヤーワンを見てきた。
最近の映画は、コンピューター技術の進歩ですごいことになっているのは知っていたつもりだが、今回は、懐かしい
キャラ続出で、もう数回は見たい映画である。ストーリーはヒーロー好きなアメリカ人に受ける内容。
wikiによると、以下の映画からのキャラが登場。
デロリアン(バックトゥーザhューチャー)
ティラノザウルス(ジュラシックパーク)
金属生命体(トランスフォーマー)
グレディの双子、237号室の女、ドアから溢れる血の洪水(シャイニング)
インターセプター(車)(マッドマックス)
バットマン、バットモビール、キャットウーマン、
ガンダルフ(魔法使い、指輪物語)
エルム街の悪魔、アキラ、スターウォーズ、ロボコップ、ゴジラ、メカゴジラ、三船敏郎、機動戦士ガンダム、
バーチャルリアリティに関する映画は増えてきている。10年後には、量子コンピューターが実用化され、予測も付かない世界が来るという。アンテナを立てて生きていこう。明日から、韓国で、数百人のアマチュアサックス愛好家の合宿にゲスト参加してきます。
今日もいい一日をお過ごしください。